2019菊花賞を考察する5

どんぐりの背比べ

まず　もう一度洗いなおします。

春のクラシックに出走している馬の場合、

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1.前走はトライアルレース。

2.休み明け二走目が菊花賞。

3.休み前は日本ダービー。

4.重賞勝ちあり。

ヴェロックスは　若葉SがOPリステッド競争のため

なんと　脱落です。

レッドジェニアルは惜しいところですが皐月賞に

不出走のため　脱落です。

その他　クラシック出走組は全滅です。

さて、

クラシック不出走組は　トライアル出走が7頭

条件戦上りが2頭でした。

1.トライアルの前走①着

2.②着の馬はその前が①着

3.3勝馬（2勝馬の場合、重賞で僅差の好走あり）

残るのはユニコーンライオンです。

そして条件戦上りの馬。

二頭いますが、どちらも

1.3勝馬

2.前走1000万下の馬齢混合戦を勝利

3.重賞出走経験あり。

これに適応するのはじつは

ホウオウサーベル　のみ！

さて、残ったのは

ユニコーンライオンとホウオウサーベルです。

さて　どうなることやら。

なんだかんだ言っても　勝つのは一頭のみ！！

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