心の成長が高校二年生で止まっている男の他愛の無い話

本当は50歳近辺のおっさんの。競馬、アイドル、小説。

babymetal 紅月は最新が最高


今回のツアー。
正直言って、スゥメタルさんの安定感が
ハンパないですね。
元々『アウェイであればあるほど燃える』お方。
今回のユイメタルさん不在の状況を
きちんとマイナスととらえ、やれることをやろうと。
ピンチはチャンスだと。
スゥメタルさんの逆境における
なにくそ精神が 頭をもたげているのでしょう。

この アカツキ 凄まじい。。。

ちょっと、ネクストステージに
上ったような気がしますよ、この方。

それにしても 今日ちょっと
武道館のブルーレイを見返したのですが。

そうです、ユイメタルさんがステージから落下して、
スゥメタルさんとモアメタルさんが途中から二人で
”ヘドバンギャー”を歌う 問題作。

その後 ”イジメ、ダメ、ゼッタイ”で
ユイメタルさんが戻って来るという問題作。

いわば、今回のダークサイドの演出は、
この 空白の何分かを 拡大しているだけなのでは。

ファン、スタッフ、演者、すべてのものの
恐怖、畏怖、不安、からの 安堵。

この 経験。
言いようのない 稀な状況。

これがずっと続いている と考えたら、
ユイメタルさんが戻って来るのは明白。

さ、ダークサイドを 楽しみましょう! 

babymetal 賛否両論の無いことが無いグループ


スゥメタルさんの 歌声が なんと
美しい ことよ。

美しい という言葉で
くくることすら もったいない。


ユイメタルさん 不在のこの
システムを みな なんやかんやという。

しかし、ほんとに 三人であることを
大切に思っているからこその
外典』という扱いなのではないでしょうか。

必ずや、いつか三人そろいますよ、という。


なので、ダークサイド たしかに
しんどいですが、これはこれで
楽しむべき、そして楽しむのがbabymetal。


三人そろい、きちんと
最終章へと 突き進んでいってほしい。

最後は
3Daysで締めくくり。
1st 2nd 3rd を 一日ずつ。
ラスト もう一度再び『babymetal death』で終えて
『しーゆー』で終わる。

それで 完璧だと わたしは 常々思っとります。

whereisyui 世界のファンがたくさんついている!

ユイメタルさん is still in babymetal!!!!!!!!!!!!!!!!!!

すこし ほっとしました。

だって、奇跡の〇人 って結構耳にしますが、

この三人こそ、奇跡の三人ですもの。
あらゆる意味で奇跡。
偶然の産物。

今日は Austin でライヴでした。


煽らなくても エビバディ ジャンプしてる!!

泣ける。。。泣けてきます。


ダークでもなんでも べビメタはべビメタ。

衣装がダサい? いまさらですよ。前からダサいです。

人数が増えて○○みたい?
振り付けが○○みたい?

いいえ、べビメタです。

すべて べビメタのやっていること。
ものさしは ここにある。

走り抜けて欲しい。無事に。

新しい何か 始まっている感じがする。

ユイメタルさんがいないことが
世界中(コアな、ね。)
で話題になりました。

”whereisyui”

ありがたい。

やっぱ べビメタは 三人 なんです。

三人だからこそ 受けたんです!

ただのダンサーじゃないんです!


ああ、ノンアルコールビールで酔ってしまった。。。

babymetal この歌声は停滞させてはいけない


個人的に めっちゃ大好きです。

最初、ユイメタルさん不在 ということを
なんとなく 認められなくて 動画を
真っ正面から 見られないでいましたが。。。

意を決し、見たわけです。

そしたら、

不謹慎ではありますが、
正規のbabymetalではないのに、
そのパフォーマンスにしびれる自分がいました。

結局 いいものはいい!!

スゥメタルさんの その 力強さ。

なんだか、くよくよしたり、
オロオロしたり、悔いたり嘆いたり、
停滞していたのは わたしたちだけだったのではないでしょうか。

もう、事実を受け止めて みんな前を向いて
進み始めているんです。

わたし、この歌 大好きです。

ネットでは いろんな声が聞こえてきますが、
これ、『悪夢の輪舞曲』以来の
好みの歌ですよ、わたしの。

くよくよ、オロオロが
少し 吹き飛びました。

そうだ、人はいつだって、勝負だ。

目に見えているところだけが
真実ではない。

むしろ見えない部分こそが
真実。

そんな風に 考え改めました。


まえにもいいましたが、
ことbabymetalに関しては
ネガティヴなことがネットであふれても
指摘されても、びくともしない自分がいるんです。
なぜなら、すっげえ 好きだから。

あれこれ言われても ちっとも なんとも思わないんです。

自分が好きで聴いてるだけだから。

そのくらい 一生の中で 大切な出会いだったわけです。


こんなプロジェクト ほかにないって。
(何度も言いますが)

世の中は 忖度そんたくの嵐。

それを ものの見事に排除したbabymetal

それでもなお ステマだとか ごり押しだとか。。。


なんとも思いません。

だって、わたし自身 何がステマで 何がゴリ押しか
よくわかっているからです。

そんなところの 対極にいるのが
babymetal なんです。


純粋に 3rdアルバムを 待ちに待ちたいと思います。

babymetal、 辛抱の時。

きっと、また
三人が揃う LIGHT SIDE で。


この 「the one」を聴きますと
なんだか ユイメタルさんに向けて
歌っているようで。。。

切なくなる という表現に収めるのは
あまりにも 当事者のみなさんに 失礼。
スタッフ、メンバー すべてのプロジェクトにかかわっている
みなさんこそが、今回のユイメタルさん不在を
悲しんでいるはずなので。

おそらく、休養。

脱退ではないと、わたしは 信じ切っております。

babymetal ワールドツアー始まるも…


広島のライヴ同様
yuimetalさんが いないのです。


昨年の暮れ、
広島でのライヴの時は 体調不良 であると。
協議の結果、本人の希望もあり 
Su-metalさんとmoametalさんの二人での
公演となりました。

当時は 急遽 という感じで、
明らかに ユイメタルさんの欠席
が一時的なものであるような演出でした。

コーラスが そのまま 『空き』でしたし、
立ち位置も そこにユイメタルさんが
いれば成立するような モアメタルさんの
配置でしたし。

ところが 今日から始まった
ツアーの演出は 完全に 不在 であることを
想定した、というか ユイメタルさんが
いない状況を感じさせないようとする配置でした。

ダンサーの女性は二人増えてますし、踊る位置も
スゥメタルさんとモアメタルさんがメインとなった
編成となっています。

つまり、ユイメタルさんの ポジションが
無いのです!

わたしも 他のファンと同様に 激しく動揺しています。

悪い方の予想が当たった、と。

確かに 広島の後、ユイメタルさんについての
アナウンスはありませんでしたし、何より
スリーショットがなかった。

だからよけいに カンザスシティでの
ユイメタルさん 復活の期待に みんな
心、胸膨らませていたのです。

それなのに、今回も欠席。

おそらく、わたしの私感ですが、

ユイメタルさんだけ 脱退 というのは変だと思うんです。
だったら、モアメタルさんも お休みし、
すうさんだけで ボーカルメインとし
babymetalとはちょっと テイストの違うアプローチも
有ったはずなんです。

しかし、現実は 代わりのダンサーを二人増やすという対策。

確かに メタルレジスタンスⅦ は 外典的内容
という動画はありましたし、
そこには 光の三人と 闇の七人 という
あたらしい物語がはじまる暗示もありました。

つまり、

ユイメタルさんの 脱退は真偽が定かではありませんが、
しばらく 不在 であることは確実です。
(ちょっと受け止めづらいですが、仕方ありません)

わたし自身 TOKYO DOME で
キャリアの一つのピークを迎えたと
思っておりましたので、あとは 
落しどころだなあ(解散時)と
思っておりました。

なので、プロジェクトが進行しているのならば
やめにくいので、かたちをかえて 進めていく
という方向転換をしたのでしょう。

今までにない プロジェクトなので、
わたしは しっかりとした
『エンディング』を見たいのです。

そうです、つまりは 解散。
いいときの解散。
惜しまれつつ の エンディングを
求めています。

なので、今はその時ではない、と。
ユイメタルさんは なんらかのかたちで
残り、きっと復活すると。

そして、きちんと 終わらせてほしい。

このたび、外国のファンの方も
ユイメタルさんが不在なことを
非常に悲しく思ってくれております。

ありがたいことです。


広島であの欠席。
そして エピソードⅦは外典であるアナウンス。
その設定にユイメタルさん不在&若干のメンバー構成や
演出の変更といったことを盛り込んでいるのであれば、
もはやこれは babymetal の世界なので、
信じてついていくしかありません。

ただ、こころから 楽しめないのも 事実なんですねえ。

まあ 年は食っていますから、
ある程度の アクシデントは 慣れっこです。
でも babymetalは
最後まで 清らかで真摯であってほしいものです。

babymetal ワールドツアー始まるも…


広島のライヴ同様
yuimetalさんが いないのです。


昨年の暮れ、
広島でのライヴの時は 体調不良 であると。
協議の結果、本人の希望もあり 
Su-metalさんとmoametalさんの二人での
公演となりました。

当時は 急遽 という感じで、
明らかに ユイメタルさんの欠席
が一時的なものであるような演出でした。

コーラスが そのまま 『空き』でしたし、
立ち位置も そこにユイメタルさんが
いれば成立するような モアメタルさんの
配置でしたし。

ところが 今日から始まった
ツアーの演出は 完全に 不在 であることを
想定した、というか ユイメタルさんが
いない状況を感じさせないようとする配置でした。

ダンサーの女性は二人増えてますし、踊る位置も
スゥメタルさんとモアメタルさんがメインとなった
編成となっています。

つまり、ユイメタルさんの ポジションが
無いのです!

わたしも 他のファンと同様に 激しく動揺しています。

悪い方の予想が当たった、と。

確かに 広島の後、ユイメタルさんについての
アナウンスはありませんでしたし、何より
スリーショットがなかった。

だからよけいに カンザスシティでの
ユイメタルさん 復活の期待に みんな
心、胸膨らませていたのです。

それなのに、今回も欠席。

おそらく、わたしの私感ですが、

ユイメタルさんだけ 脱退 というのは変だと思うんです。
だったら、モアメタルさんも お休みし、
すうさんだけで ボーカルメインとし
babymetalとはちょっと テイストの違うアプローチも
有ったはずなんです。

しかし、現実は 代わりのダンサーを二人増やすという対策。

確かに メタルレジスタンスⅦ は 外典的内容
という動画はありましたし、
そこには 光の三人と 闇の七人 という
あたらしい物語がはじまる暗示もありました。

つまり、

ユイメタルさんの 脱退は真偽が定かではありませんが、
しばらく 不在 であることは確実です。
(ちょっと受け止めづらいですが、仕方ありません)

わたし自身 TOKYO DOME で
キャリアの一つのピークを迎えたと
思っておりましたので、あとは 
落しどころだなあ(解散時)と
思っておりました。

なので、プロジェクトが進行しているのならば
やめにくいので、かたちをかえて 進めていく
という方向転換をしたのでしょう。

今までにない プロジェクトなので、
わたしは しっかりとした
『エンディング』を見たいのです。

そうです、つまりは 解散。
いいときの解散。
惜しまれつつ の エンディングを
求めています。

なので、今はその時ではない、と。
ユイメタルさんは なんらかのかたちで
残り、きっと復活すると。

そして、きちんと 終わらせてほしい。

このたび、外国のファンの方も
ユイメタルさんが不在なことを
非常に悲しく思ってくれております。

ありがたいことです。


広島であの欠席。
そして エピソードⅦは外典であるアナウンス。
その設定にユイメタルさん不在&若干のメンバー構成や
演出の変更といったことを盛り込んでいるのであれば、
もはやこれは babymetal の世界なので、
信じてついていくしかありません。

ただ、こころから 楽しめないのも 事実なんですねえ。

まあ 年は食っていますから、
ある程度の アクシデントは 慣れっこです。
でも babymetalは
最後まで 清らかで真摯であってほしいものです。