反省するなら今しかない！東京優駿2018
今回は 己の意志の弱さを 嘆きに嘆いています。
わたしはデータ派。
それなのに なぜかしら 感情といいますか、
雰囲気といいますか、風潮に重きを置いてしまいました。
非常に 自分を情けなく思います。
とまあ、所詮はゲーム。
すべては結果論。
ただ、反省の量は これまでと比べものにならないくらいなわけで…
まず。
データ上、ダノンプレミアムはこないんですよ。
弥生賞からぶっつけなんて いませんからね。
そして エポカドーロの二冠は ないんですよ、そもそも。
あすなろ賞を五馬身ちぎっていれば話は別ですが。。。
そして ジェネラーレウーノは まだ早いんですよ。
本格化してません。1800での勝利が欲しいんですよね。
そして シンプルに消去していくと
ワグネリアンが 残るんですよ。
なおかつ、テイエムオペラオー のサインから、
アドマイヤベガのようなローテーションの馬が
ダービーを勝つ（めっちゃこじつけですが）
と予想したのにもかかわらず。。。。。
そして、例の
このたびをもって、キンカメは持ち込み馬ゆえに
グレイゾーン となりました。
あくまで ダノンプレミアムのような
外国馬の母の父のほうが、G1戦線では
活躍すると思いますがね。
ダノンは 秋天でしょうかねえ。
やはり 距離かと思いますよ。
さて、ワグネリアンが勝つための要素が
たくさんちりばめられていたのにもかかわらず
当てられなかったわたしは 愚か者でしょうか？
そうです。愚者 愚者 ・・・
ほんとに 競馬って 難しいですね。
でも、データが守られた感じがして
少しホッとしました。
さて、次は 最大の難関、安田記念です。
めっちゃ相性悪いんですが、
今回のことで 取り返さないといけませんから、
がんばってみましょうか。
それにしても
福永ジョッキー、よかったですね！
