何か月も空いていたコンビニ跡地が取り壊されていた。
発展的解体というなの矛盾
もともとなんだったんだろう。と立ち止まる。
記憶も遠く思い出すのに時間がかかる。
時間をかけても思い出せ無い。つまり、上書き。
。
確か、ラーメン店。チェーン店の。不振のため
店じまい。そして空き店舗へ。同業者の方、どなたか
ここでなにかしらの営業を始めませんか?的な。
そんで、そのときも買い手がつかず結局コンビニへ。
(解体したのちにね)
コンビニエンスストアも業務体系の変化から、
店舗名の変更を余儀なくされる。しかし近隣に
同じ名のコンビニが。どうなる?
誰も買わず。空き家。買い手、担い手現れず。
結局解体。
してた。
少し、さみしかったです。
こんなことの繰り返しで。
町は 街並みは 時代とともに変わっていく。
良いのか悪いのか。
残ってほしい店がつぶれ、何をやってもダメな
場所は作っては壊しを繰り返す。