心の成長が高校二年生で止まっている男の他愛の無い話

本当は50歳近辺のおっさんの。競馬、アイドル、小説。

何か月も空いていたコンビニ跡地が取り壊されていた。

発展的解体というなの矛盾

もともとなんだったんだろう。と立ち止まる。

記憶も遠く思い出すのに時間がかかる。

時間をかけても思い出せ無い。つまり、上書き。

                       。

確か、ラーメン店。チェーン店の。不振のため

店じまい。そして空き店舗へ。同業者の方、どなたか

ここでなにかしらの営業を始めませんか?的な。

 

そんで、そのときも買い手がつかず結局コンビニへ。

(解体したのちにね)

コンビニエンスストアも業務体系の変化から、

店舗名の変更を余儀なくされる。しかし近隣に

同じ名のコンビニが。どうなる?

 

誰も買わず。空き家。買い手、担い手現れず。

結局解体。

してた。

少し、さみしかったです。

 

こんなことの繰り返しで。

町は 街並みは 時代とともに変わっていく。

 

良いのか悪いのか。

 

残ってほしい店がつぶれ、何をやってもダメな

場所は作っては壊しを繰り返す。