桜花賞2018 考察4~レッドサクヤの未来
いずれこのお姉さんのように 大成する可能性はありますが、
それが今ではないかもしれません。
東京芝16でウオッカに勝つだなんて、
たいした馬です。
どう成長していくのでしょうか。
早めに仕上がっていくのは同様かもしれませんが、
一発はディープのほうがあるかもしれませんね。
わたし的には 非常に応援したい一頭です。
エルフィンSの直線の走り方とか
好きですけどねえ、前脚の掻き込み方とか。
データ上
勝ち上がってますが、この年は非常に難解で、
JF①着→チューリップ賞①着の
レーヴディソール が不出走で
そういう側面も 要因になったのかな、と。
ちょっと今回のレッドサクヤはデータ的に
弱いかな、と。
あと、3枠からの出走で勝ったのはデータ対象(2003~2017)で
2015レッツゴードンキのみと、非常に不利な枠です。
ちなみに 1枠に関しては 0ぜろ です。
ラッキーライラック、アンラッキー…
なんだか内枠不利らしいですね、桜花賞。。。
でも、複勝は買うつもりですよ!
(気が弱い…)
冷静に考えますとね、
アーモンドアイ とか アンコールプリュ とか
もちろんマウレア とかもいるわけですから、
ヒモにするのも難しいところです。
でも、今後のために この
レッドサクヤの 名前は憶えておきたい。
そんな感じですね。