心の成長が高校二年生で止まっている男の他愛の無い話

本当は50歳近辺のおっさんの。競馬、アイドル、小説。

目下、試験勉強中!~45歳のゆううつ~

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連日、遅くまで勉強をしております。

昇進試験?

否、もう少~しだけ 厳しめの試験です。
まあ、合格したアカツキには 昇進というか
少~しだけ 給与がアップするような話。。。

とにかく 必死こいて問題に取り組んでおるわけです。
脳みそのしわが少なくなって、物覚えも鈍くなったこの年で。

ただ。

取り立てて趣味のないわたしは、
『何かに凝る』という趣味 というか 癖 があるようで。。。

毎日、勉強してますが、少~しだけ

楽しいかも!

童心に帰る じゃないですけども、
受験勉強に明け暮れた 若かりしころの自分を
思い出します。(いうてもたいした学力じゃない)

とにかく 合格したい一心ですね。

「受ける?」
と聞かれ
「受けます」
と軽く答えた春先。

実際に取り組んだのはつい最近。
Xデーは 9月。

実は 学科試験だけじゃなくて
実技試験もあるんですうううう。

たいへん(;´∀`)

でも、こういう勉強をして
何かの試験に臨むとき いつも思うことがあります。

自分しか信じられない。

ということ。

すべて やった分だけ 返って来る。

勉強しなければ点数がつかない。
ただそれだけの事。

落ちた方は 勉強が足りなかっただけです。
それは がんばったかもしれませんが、
おそらく 自分に甘えがあったのだと思います。

だって、いままさに わたし、
結構 自分と戦ってますもの。

もう少し頑張りたい自分と、
早く寝てしまいたい自分。。

そんなささいなたたかい。


さてさて、今日はこのへんで
やめにして
また あさ早く 少しずつ
取り組みます。




あともう 三週間しかな~~~い。