秋競馬2018 秋華賞1
非常に簡単なデータです。
2001~2017の17頭が対象です。
前走別はこちら
ローズS 11頭
紫苑S 3頭
クイーンS 1頭
休み明け 2頭
クイーンSは今年はディアドラが勝ったので
参考外です。
紫苑Sは 3頭とも休み明け三走目で
前々走が①着です。
つまり、休み→①着→紫苑Sで権利獲得
の流れ。
今年は該当馬無し です。
ローズS組は ちょっと細かいのですが、
2002のファインモーションをのぞく10頭が
秋華賞は休み明け二走目での出走になります。
そして、
春のクラシックの成績なんですが、
桜花賞馬1頭
オークス馬2頭
二冠馬3頭
どちらも敗戦4頭
という内訳。
つまり、二冠を獲った馬は
そのまま三冠馬になっているという驚愕の事実。
そして、春のクラシックの二戦に
どちらかしか出ていない馬は
そのレースを勝っちゃってます。
どちらも負けている4頭は
春の前哨戦をきっちり勝っています。
さあ、簡単です。
勝つのは アーモンドアイ ただ一頭。
それ以外は あまりにもデータが弱すぎます。
唯一怖いのは 関屋記念を勝った
プリモシーン くらいでしょうか。
5馬身くらい ちぎるんじゃないでしょうか。
アーモンドアイの 圧勝 だと 思います。
ということで、もはや
考えていきたいと思います。