言い訳するなら今しかない！天皇賞秋2018
勝ったのは レイデオロ。
さすがの ダービー馬でした。
など、そうそうたる顔ぶれ。
レイデオロは 歴史的名馬への道を
一歩踏み出したのです。
さあ、言い訳しましょう。
昨日の時点で残った馬は
スワーヴリチャード
の四頭でした。
さあ、終わったことを踏まえて
予想してみましょう（？？？）
スワーヴリチャードは休み明け。
休み明けで勝った馬は過去18年で
四頭おりますが、いずれも前走は
【宝塚記念】ですので、
前走が 安田記念の スワーヴリチャードは
迷わず 消し です。
また、休み明けで勝った馬は
クラシックディスタンスでのG1勝ちあり。
また、G1を二勝以上しています。
これにより、スワーヴリチャードと
ヴィブロス も消えます。
新旧ダービー馬対決。
札幌記念を前走にしている馬は
三頭しますが、いずれも
休み明け三～四走目です。
マカヒキは 休み明け 二走目になり、
消し となります。
残ったのは レイデオロ。
父はキングカメハメハ
1600と2400ですので、今回の2000は
まさしく ジャスト なのではないでしょうか。
さらに 母の父のシンボリクリスエスは
秋天を連覇した名馬。
ということで
勝つのは レイデオロ！！
という簡単な予想でよかったのに、
なぜかしら ルメール騎手の三連勝に？
だったり、レイデオロの中間の調教過程に？
だったりで、うがった見方をした わたしが
ばかでした。
さて、反省はこれくらいで、
また 一からやり直しです！！
ああ、競馬って 奥深い。
