確実に東京オリンピックの主役になり得る 存在であったはずなのに、なんという。。。 しっかりと治してほしい、という 言葉があふれています。 ネット上にも やさしい方はたくさん います。そうでないひともいます。 しかしね、18才で 光り輝く未来が 見えて…

わたしは 毎年 この日、そして ６月５日になると、感慨深い思いになります。 。 ６月５日は天龍が はじめてジャンボ鶴田から ピンフォールを奪った日です。 三冠戦でパワーボムで鶴田に勝ちました。 ジャイアント馬場にしろジャンボ鶴田にしろ、 強さもさる…

潔い。 素晴らしい。 笑顔が 心の底から。 卓球というスポーツに没頭し、 中国という大国へ挑みつつ、 言語を理解し国間の友好をすすめ、 決しておごらず、あくまで敵は自分と戒め。。。 国民の娘。そんな愛ちゃんも いい大人になりました。 あんなにちいさ…

こういってはなんですが、 前回の辞任は 今ひとつ ピンときませんでした。 いろいろあったので ひとまず 監督を交代することで 風を変えたい という意図だったのでしょうか。 それにしても 髙橋由伸選手が監督に なるとは ちょっとびっくりしましたよね。 今…

どの世界からも 出てくる出てくる 同じような案件。 結局は 力のあるもの、つまり権力のある上位にある方々の 下々のものに対する 難癖や皮肉、嫌がらせやブラックなジョーク、 説教や人格否定、そう、否定。 練習方法しかり、練習拠点しかり。 でも、すべて…

球場全体に どよめき。 何かを期待する高鳴り。 そしてそれは 現実に。。。 とにかく、ツーランスクイズ というのは 奇策で。最初から狙っていたとしても なかなかうまくいかないので その特異性で。 ただ今回は 見事にハマりましたね。 勢いのあるチームが…

ひとによっては 猪木さんとの 巌流島 が 記憶に残っているかと思うのですが、、、 わたしは 迷わず ラリー・ズビスコ戦ですね。 1990年2月10日 この日は 日本プロレス界において、 センセーショナルな日となりました。 新日本のリングで 全日本との交流戦が…

ベルギーが 勝つべきチームであった。 それに過ぎません。 日本はここで勝っても、 果たしてブラジルに 万全で 臨めたかどうか。。。 そのくらい、魂の90分 でした。 おそらく、 『勝てたのに』と 批評する方もおられるかと思いますが、 あの ポーランド戦の…

起きました。 早めに寝て、備えてました。 さ、決戦です。 それにしても ワールドカップって 最初の１～２試合が 盛り上がり 最高潮ですね。 そののち、トーナメントに入ると、 少しずつ 淋しくなっていく。 減っていくのでね、国が。 そこに愁いを感じるの…

W杯 グループリーグ 日本対ポーランド戦の スターティングメンバーが ６人変わる、とか 長谷部外れる、とか 新聞に大きく出ていましたが、 自国の手の内をさらして 何が得なのでしょうね。 隠すべきでしょう。 まあ、前々から おかしいと思っていたのですが…

他力本願 この一言で片づけるのは 簡単ですが、日本代表のこれまでの歴史、 積み重ね、そういったものを振り返ると、 こういう試合になっても 決勝トーナメントに 進むことができるのは 非常に したたかになったと。 選手が ちっとも 悔やんでないかんじが …

2010年に発行された雑誌。 隔週刊で10冊。 忘れないように買い続けました。 さて、決戦です。 泣いても笑っても 最後の試合。 グループリーグ 最後の試合。 とにかく 脚がふらつくまで 走ってほしい。 相手をリスペクトしすぎることなく、 かといって過信す…

オシムさんがほめてくれたようです。 セネガル戦の日本代表の戦い方を。 【攻撃は最大の防御】 日本代表は ながらく その チーム戦術に 一貫性を見出せませんでした。 『ゲーム運びがつたない』 『成熟したタクティクスがない』 『リードしていてもバタバタ…

言いたいことは 山ほどありますが、まずは眠い。 それにしても セネガル 強かったですね。 最初、どぎまぎですよ。 それでも 憶することのない 日本代表。 ちょっと 覚醒してる感じがします。 誰かが ではなく 化学反応といいますか、 11人なんですが、時に …

勝ってるときは いじらない。 これ 勝負の鉄則。 2002 日韓共催W杯で トーナメント一回戦で 先発変えたでしょ？ システムもいじりました。 勝負師 そう形容するかたもいらっしゃいましたが、 勝ってるときはメンバーをいじらない というのも 重要な鉄則だと…

サッカーを愛する人ではないということが、 サッカー選手を愛する人ではないということが、 これで分かったと思います。 昔から サッカーって 『トトカルチョ』があったゆえ、 何対何で どっちが勝つ？ という 予想 が必ず 議論されるんですよね。 そんなの…

サッカー選手ならば 誰もが憧れる舞台。 そこにいたるまで、それまでの歴史。 さまざまありますが、 まずはこの目の前の一試合。 最低でも 三試合行える幸せ。 そして グループリーグ突破の可能性が 最も高い 第一試合目。 この試合が 最も盛り上がると わた…

岡田武史さんが監督だった 1998フランスW杯 の 三浦知良選手の 落選の発表のときから でしょうね。 以降、中村俊輔選手や 久保竜彦選手など、 選手発表は もはやイベント化 してましたよね。 サプライズ という言葉は このことから 急激に 発展していったよ…

そもそも ４年契約 って ないですよね。 もともと １年ずつの契約じゃなかったでした？ ザッケローニさんは 確か 最初 二年 の契約で 良ければ 更新 みたいな 感じだったように 記憶していますが。。。 当時のメディアの伝え方は 確か その二年での実績で も…

いま ネットニュース見ましたが、 DeNAのアレックス・ラミレス監督が、 ソフトバンクの工藤公康監督の提案した 予告先発を かるく お断りしたようです。 これですよね、これ！ このヒリヒリした ガチンコな感じ。 リーグを代表する者同士の プライドをかけた…

わたしは昭和47年生まれですが、 異常なまで同い年に有名人が多いことを ご存知の方もいらっしゃることでしょう。 そんな 著名な方々の中で、 一番 同い年であることを 誇りに思う方が、 プロ野球選手だった 木村拓也さんなのです。 ずばり 現役時代には そ…

サッカーの経験者でもないですし、 普段からクラブチームのゲームを 見ているわけでもないのですが、 日本代表のサッカーの試合は ドーハの悲劇のころ、つまり オフトジャパン のことから ずっと観ています。 なので、 にわか ではないのですが、 こうして W…

【足蹴り疑惑まとめ】仙台育英vs大阪桐蔭・日本文理【2017夏の甲子園】 結論から申しますと、 本人のみぞ、知る。 です。 ただ、大切なことは けがをさせたり 危険なプレイをしてしまったときは ちゃんと反省をしなくてはならない、ということです。 スポー…

本田圭佑がパチューカデビュー戦でゴール！ ベラクルス戦 2017年8月23日【サッカー】 けっきょく 何の世界でも 真面目が一番。ということ。 いろんな諸問題が 芸能界や政治の世界で 巻き起こっておりますが、 私利私欲に走ることは けっして悪いことではない…

WWE SummerSlam 2017 Highlights HQ - WWE SummerSlam 20 August 2017 Shinsuke Nakamura HD 入場曲 の アッパーな感じって すごい神がかり ですよね。 そんでまた、えらい合唱です。 日本人レスラーの入場を 本場アメリカの観客が えらい合唱で迎え入れる構…

いろんな魔法が解けたいまでも、 このムーブメントと同じ時代を過ごすことができたこと、 いまでもうれしく思っています。 正直、第一次UWFは リアルタイムでは見識不足でした。 なぜなら、当時は全日本プロレスがお気に入りだったからです。 猪木さんの フ…

サッカー日本代表 対イラク戦。 これぞ アジア予選！ 日本がまだ ワールドカップに出ることが 実力的に許されていない時代のにおい。 非常に懐かしく感じましたし、 未だにそれが残っていることに 少し うれしくも感じました。 何事も簡単ではないのです。 …

なにやら 名勝負のにおいがします。 勝ち負けは別にして。 それにしても、今の日本代表にかけているもの。 それは、『天才』でしょうね。 ふれこみが 天才 という 技術的に長けたものがいないですよね。 みんな 努力家。 これは わたし 必ずしも 悪いことで…

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170529-00010000-theanswer-golf スポーツ選手のことを【アスリート】と呼ぶようになって、 どのくらいたったでしょうか。 どちらかというと スポーツは『娯楽』として受け止められ、 華やかで、観ていて楽しくて…

ネットニュース見てましたら、あらら。 先日の浅田真央さん のような さびしさ。 ところで、「第一人者」というワードを ちょっと目にしましたが、 そうでしょうか？ いえいえ、宮里藍ちゃん（あえてちゃんづけ）を リスペクトしています、もちろん。 ひとこ…