春天2018反省するなら今しかない!
98年ジャパンカップ 四才⑩着 三才③着
99年天皇賞春 五才⑤着 四才①着
宝塚記念 ③着 ②着
京都大賞典 ⑥着 ⑦着
天皇賞秋 ②着 ①着
ジャパンカップ ⑥着 ①着
有馬記念 ⑩着 ②着
こないだも書きましたが、
菊花賞②着 の馬は G1獲れていないんです。
テイエムオペラオー以来。
その前年がスペシャルウィーク。
なので、スペシャルウィークがお亡くなりになったので、
この 菊花賞②着 というのが
ちょっとした キーワード になると、
自分で言っておきながら、元来のへそ曲がり。
サトノクロニクル という トリッキーな単勝買い。。。
前走勝っている馬が やはり強いんです。
ローテも王道ですしね。
レインボーライン 勝って当然です。
菊花賞②着 の呪いは
父 ステイゴールドと何度もレースをした
スペシャルウィークが 天国から
解いてくれたのではないでしょうか。
最後の直線 ゴール前で 力を貸して
くれたのではないでしょうか?
確かに故障はしましたが、
(今現在、状況は把握できておりません)
競走馬は 勝ってナンボ。
勝たなければ 種牡馬として
価値が生まれないのです。
軽症であることを願います。
いいレースでした。
シュヴァルグラン、やはり強かったですね。
そして 同じく菊花賞②着のクリンチャーも
よく走ったと思います。
サトノクロニクルは残念でしたが、
なんと内枠沿いにスルスルと
ミッキーロケット ④着に滑り込んだじゃないですか!!
じつに見ごたえのある春天でした。
故障さえ軽度であれば。。。
馬券は外れても、こういうレースに
参加することが 大事なのです!
でも、ちょっと悔しいですね、今回は。
サトノクロニクルは 3200は長いですね。
ステイヤーではないんでしょうね。
クリンチャーは 来年の春天は面白いですね。
どうか レインボーラインを守ってください、
スペシャルウィーク様。。。