ジャパンカップを考察する2019~結論
Mステの椎名林檎嬢、最高でしたね。
東京は雨のようで。。。
。
馬場が悪くなれば、ハーツクライ産駒の出番。
ステイゴールド産駒は厳しいかしらん。
データ対象は1998~2018年の19頭
(2002中山開催と2005アルカセットはのぞく)
馬齢別
牡三才3頭 四才8頭 五才1頭 六才1頭
牝三才2頭 四才2頭 五才2頭
前走
アルゼンチン共和国杯1頭 凱旋門賞1頭
前走が天皇賞秋以外の馬(10頭)
1)近四走中3回の③着内
2)前走④着まで
3)近三走 重賞勝ちかG1連対
4)三才馬はローズキングダム以外はG1馬
この条件に合う馬はラヴズオンリーユーだけ
だったのですが、残念ながら回避なさいました。
カレンブーケドールは 惜しいですが、無しです。
前走天皇賞秋の馬(9頭)
1)秋天勝った馬4頭 休み前G1(宝塚)④着内
2)秋天負けた馬5頭 過去四走中三走G1
さらに休み前宝塚③着内(海外G1は④着内)
ということで、該当馬は ズバリ
スワーヴリチャード です。
なんだかんだいっても勝つのは一頭のみ!
わたしの見解では 結構前行くんじゃないかなと。
。
まあ逃げまではいかないにしても、いや、
逃げてもおもしろいんじゃないかなあと。
勝ってもメンバーが手薄だから、って
言われるんでしょうねえ。そんなことないのに。
つおいうまだと思います。
なんか 毎回 ちゃんと本気で走ってない
ような気がするんですよね。過去レースみると。
5馬身くらい ちぎってほしいです。