エリザベス女王杯を考察する2020 パート5
アーモンドアイ、JCに参戦ですってね!すばらしい。
残っている馬は5頭。
2 サムシングジャスト(牝四才)
4 ソフトフルート(牝三才)
11ラヴズオンリーユー(牝四才)
14サトノガーネット(牝五才)
18ラッキーライラック(牝五才)
三才馬は やはりオークスもしくは桜花賞に出ていてほしいですよね。
出ていない場合は ファインモーションのようにローズ→秋華賞と
連勝してほしいものです。
残念ながら、今年の三才馬は ”該当馬なし” となります。
さて、次は 五才馬ですが、人気薄で勝った馬は2頭とも
”重賞未勝利” だったんですね。つまり まったくノーマーク。
しかしサトノガーネットは 中日新聞杯を勝ってます。
”底が見えている” かもしれません。
さて ラッキーライラックの取捨ですが、
今現在(11/13 21:58)1番人気ではありませんが、
おそらく 当日 そうなると思われます。
仮に 4番人気以下だったら ”買い” なんですがねえ。
というわけで 勝つのは、
ラヴズオンリーユー か サムシングジャスト です。
ただ、ラヴズオンリーユーが父ディープインパクトに対し、
サムシングジャストの父はヴィクトワールピサ。。。
距離が2200mというのが、ちょっと長いような。。。
おそらく”1800m”くらいが ベスト距離なんですよね、
ヴィクトワールピサ産駒は。
そんで、阪神競馬場の実績もあり、距離もあっている
ディープインパクト産駒である ラヴズオンリーユー が
残るんです。
さて、果たして デムーロ騎手 久々のG1勝利になるのでしょうか?
なんだかんだいっても 勝つのは一頭のみ!
今、1番人気になってしまってるーーーーーーーー